Wednesday 10 December 2008

エグすぎるWorkSafeのCM

ヴィクトリア州WorkSafeによるキャンペーンCMは、"It doesn't hurt to speak up"を合言葉に「職場で分からないことを周りの人に尋ねるのを恐れないで!さもないと・・・・・」と経験の浅い若者に向け訴えかける内容。

ところがこのCMというのが、ホラーを全く受け付けない私などが知らずにうっかり見ると心臓に悪すぎな映像を含んでいて・・・・・。日本では有り得ないCMが、オーストラリアでは時間を問わず地上波でバンバン流れている、という違いが興味深かったので敢えてご紹介。そんなわけで、スプラッタものが苦手な人は決して見ないでね!

レストラン編。煮えたぎる鍋を前に・・・・・。







建築現場編。ネイルガンの使い方が分からず・・・・・。







パン屋編。お客さんからパンをスライスするように頼まれて・・・・・。ダーさんから「これ止めといた方がええで」と言われ、未だに最後まで見たことはありません。







そして、同キャンペーンのポスターはこちら。実際に職場で怪我をされた方が登場したのか、フォトショップの修正によるものかは分かりませんが、テレビCMに負けじと痛々しい作り。ああ、分かったよ。恥ずかしがらずに聞くようにするから、もうこれ以上惨たらしい広告ばかり打つのは止めてくれ、WorkSafeよ。

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