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Thursday, 25 April 2013
正しい「R」の発音は、片言の「ありがとう」でできる!
Sunday, 3 March 2013
小顔 ≠ small face
日本語で「小顔」と言えば、一般に頭部が小さいことを意味する。先日ふと
「英語で『小顔』のことは何と表すのだろう?」
と疑問に思い、日本語から思いつくまま”small face”でGoogle画像検索にかけたところ、出てきた結果は予想外のものだった。
「英語で『小顔』のことは何と表すのだろう?」
と疑問に思い、日本語から思いつくまま”small face”でGoogle画像検索にかけたところ、出てきた結果は予想外のものだった。
Tuesday, 17 August 2010
首相も間違える発音
21日に総選挙を控えているオーストラリア。テレビでは連日各党首の遊説の様子や相手政党を攻撃するCM等、選挙絡みの映像が大量に流れているのだが、ABCで放送中の政治バラエティー番組「Yes We Canberra!」が結構気に入っている。
Saturday, 1 May 2010
電話番号が伝わらなくて
こちらでの生活で込み入った会話になりそうな場所に行く時は、基本的にダーさんに付いてきてもらうことにしている。メルボルンで暮らし始めて3年経つのに情けない話だが、その方が間違いがないのだ。当然のことながら、英会話はさっぱり上達しない。日本に帰った時、英語ができると勘違いされたら困るだろうなとも考えるが、先のことは心配せずに今を生きることにした。
Thursday, 26 November 2009
牛柄のトラック
先日近所のホームセンターに出かけた際見かけた、遠目にもインパクトのある2tトラック。

去り行くホルスタイン模様を眺めながら、
「牛の鳴き声は英語で”moo”だなあ・・・Moo トラック・・・ムートラ」
などとぼんやり考えた昼下がり。
サファリ バーンヤードバディース ホルスタイン(メス)
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去り行くホルスタイン模様を眺めながら、
「牛の鳴き声は英語で”moo”だなあ・・・Moo トラック・・・ムートラ」
などとぼんやり考えた昼下がり。
サファリ バーンヤードバディース ホルスタイン(メス)
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Sunday, 21 June 2009
脱力!妙な日本語Tシャツが豪人気ドラマに登場
ここメルボルンで街を歩いていれば、日本語の文字が入ったTシャツを着ていたり漢字のタトゥーを彫っている人に出くわすことは全く珍しいことではない。越してきた当初は面白くていちいち反応していた私も、今やちょっとやそっとのものでは驚かなくなった。先日はスーパーのレジで私の前に並んだ男性の上腕に「福」の字を見つけたが、見事に裏表反転していた。世の中には知らない方がいい真実もある。黙ってやり過ごした。
そんなある日、かつてあのカイリー・ミノーグも出演していた豪人気長寿ドラマ『Neighbours』で久々にインパクトのある日本語Tシャツを見た。

あい平和と幸福――「あい」が敢えて(?)漢字でないところが気に入った。それにしても、このTシャツのデザイナーは”love, peace and happiness”くらいの意味で軽く考えていたのだろうが、日本語を理解できる者にとっては何とも間抜けなデザインだ。『Neighbours』はシリアスなドラマだけに可笑しさ倍増だった。
ところで、うちにあるWilsonのリュックには英文の刺繍が入っているのだが、「CARRYING BAG」となるべき部分が「CARRING」となっている。正直恥ずかしいのだが人様からの頂き物であるうえ結構丈夫で使い出があるため、『どうせ誰もこんな細かいところまで誰も見てやしないさ』と自分に思い込ませてメルボルンでも愛用していたのだが・・・。ある日トラムに乗っていると前に座ったカップルが私のリュック辺りを見て何やらコソコソ話し始めた。はっ?もしやこのスペルミスに気づいてる?!慌てて当該の字を手で隠した。
やはり字の間違いは理解できる人にとってはアホっぽさ倍増なのだ。笑えるのだ。人に見られる英語や漢字を書く時はひと手間を惜しまず辞書を引きましょう。
Japanese Writing Samurai Character Calligraphy Art Kanji Warrior Code Benevolence Adult Military Green T-Shirt


by G-Tools
そんなある日、かつてあのカイリー・ミノーグも出演していた豪人気長寿ドラマ『Neighbours』で久々にインパクトのある日本語Tシャツを見た。
あい平和と幸福――「あい」が敢えて(?)漢字でないところが気に入った。それにしても、このTシャツのデザイナーは”love, peace and happiness”くらいの意味で軽く考えていたのだろうが、日本語を理解できる者にとっては何とも間抜けなデザインだ。『Neighbours』はシリアスなドラマだけに可笑しさ倍増だった。
ところで、うちにあるWilsonのリュックには英文の刺繍が入っているのだが、「CARRYING BAG」となるべき部分が「CARRING」となっている。正直恥ずかしいのだが人様からの頂き物であるうえ結構丈夫で使い出があるため、『どうせ誰もこんな細かいところまで誰も見てやしないさ』と自分に思い込ませてメルボルンでも愛用していたのだが・・・。ある日トラムに乗っていると前に座ったカップルが私のリュック辺りを見て何やらコソコソ話し始めた。はっ?もしやこのスペルミスに気づいてる?!慌てて当該の字を手で隠した。
やはり字の間違いは理解できる人にとってはアホっぽさ倍増なのだ。笑えるのだ。人に見られる英語や漢字を書く時はひと手間を惜しまず辞書を引きましょう。
Japanese Writing Samurai Character Calligraphy Art Kanji Warrior Code Benevolence Adult Military Green T-Shirt
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Thursday, 19 March 2009
It’s all green to me
“It’s all Greek to me.”
という表現がある。直訳すると「それは私にとって全部ギリシャ語だ」という意味で、 英語圏の人にとってギリシャ語はアルファベットからして異なるためちんぷんかんぷんであることに由来するものだとか。
**************************************************
近年増え続ける中華系移民のおかげで、メルボルン近郊では青ネギ、大根、ほうれん草、チンゲン菜、小松菜、ニラ、にんにくの芽、もやし、白菜、あさつき、苦瓜等の野菜を気軽に手に入れることができる。テレビの料理番組でもアジア系の野菜が食材の一つとして取り上げられているのを見かける機会は多い。
しかし、オージーやアジア以外の地域からの移民の方々にとってはこれらの野菜をどのように調理したら良いのかまだまだ検討もつかないものらしい。先日届いたタウン情報誌に、アジアン野菜ビギナー向けに地元のマーケットがレクチャーを開くという記事が。そのタイトルというのが、先の慣用句にひっかけて
”It’s all green to me.”
―――正直時には三つ葉、みょうが、ししとう、白ネギ、大葉あたりが恋しくなるが、日本に帰った時の楽しみがなくなってしまうのもそれはそれで何なのでやはり現状のままでいい、と思うことにしている。
からだにおいしい 野菜の便利帳
板木利隆
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Tuesday, 17 February 2009
ジェニファー(仮名)を探せ!
うちの郵便受けには入居してからしばらく経ってもジェニファー・オコーネル(仮名)嬢宛の郵便物が混じることが度々だった。住所は我が家のものなので前の住人らしい。その繰り返し送られてくる文書というのが、キセルの罰金や有料テレビの視聴料金の督促、不履行の契約を取り扱う裁判所からのもの。いくつかは最終通告を匂わす赤い紙が封筒の窓から覗いている。失礼ながら積極的に関わり合いになりたくない種類の方なので、封筒に「受取人が違う場合はここへ送り返してね」とあった住所へ自腹の切手でその都度返送していたのだが、配達は一向に止むことがなかった。
ある日の午前、誰かがうちのドアをノックした。「セールスだったらかなわんなー」と恐る恐るドアを開けると、そこには白髪の初老の男性。私の顔を見て何か戸惑っている様子。
「ええと・・・君はジェニファー・オコーネル(仮名)さん・・・じゃないよね」
違います。
聞けば彼はsheriff(裁判所の執行官)で、ジェニファー・オコーネル(仮名)嬢を探しているという。やっと探す気になってくれたか。私たちが越してきてから既に数ヶ月経つことを伝え
「多分彼女は"former resident"だと思います」
と告げると
「ああ、"previous"のね」
と返された。
最後に私の名前を聞かれた。先にサラッと言うと向こうは「ごめん、分かんないよ・・・」みたいな顔をするので、次いで綴りを一字一字ゆっくり告げ相手はそれを苦笑いしながら書き取る、といういつものルーティーンをこなした。
そして現在。sheriffの訪問からしばらく経つが、ジェニファー・オコーネル(仮名)嬢宛の郵便は相変わらずうちのポストに届けられている。一体何をしに来たのか、sheriff。
図解 マナー以前の社会人常識 (講談社プラスアルファ文庫)
岩下 宣子


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ある日の午前、誰かがうちのドアをノックした。「セールスだったらかなわんなー」と恐る恐るドアを開けると、そこには白髪の初老の男性。私の顔を見て何か戸惑っている様子。
「ええと・・・君はジェニファー・オコーネル(仮名)さん・・・じゃないよね」
違います。
聞けば彼はsheriff(裁判所の執行官)で、ジェニファー・オコーネル(仮名)嬢を探しているという。やっと探す気になってくれたか。私たちが越してきてから既に数ヶ月経つことを伝え
「多分彼女は"former resident"だと思います」
と告げると
「ああ、"previous"のね」
と返された。
最後に私の名前を聞かれた。先にサラッと言うと向こうは「ごめん、分かんないよ・・・」みたいな顔をするので、次いで綴りを一字一字ゆっくり告げ相手はそれを苦笑いしながら書き取る、といういつものルーティーンをこなした。
そして現在。sheriffの訪問からしばらく経つが、ジェニファー・オコーネル(仮名)嬢宛の郵便は相変わらずうちのポストに届けられている。一体何をしに来たのか、sheriff。
図解 マナー以前の社会人常識 (講談社プラスアルファ文庫)
岩下 宣子
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Saturday, 15 November 2008
女子高で最もよく使われるフレーズ
毎週日曜夜8時からチャンネル10で放送中の人気トークショー、『ROVE』の大ファンなんですが。
9日放送分で、この番組に初登場したスタンダップ・コメディアン、メルボルン出身のCelia Pacquola嬢のネタの一つがなかなか面白かったのでご紹介。それは「女子高でよく使われる言葉」第1位。
そして、第2位が
下の動画で2分50秒辺りから。
9日放送分で、この番組に初登場したスタンダップ・コメディアン、メルボルン出身のCelia Pacquola嬢のネタの一つがなかなか面白かったのでご紹介。それは「女子高でよく使われる言葉」第1位。
"Behind my back?!"
「私に隠れて (そんな事する)?!」
そして、第2位が
"Right in my face?!"
「面と向かって (そんな事言う)?!」
下の動画で2分50秒辺りから。
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Tuesday, 21 October 2008
Monday, 4 August 2008
Do you IKEA?
数週間前、とある八百屋さんでの出来事。状態の良さげなリンゴを物色していたところ、背後から見知らぬ女性が声をかけてきた。
"Excuse me. Do you IKEA?"
・・・・・は?
"Do you IKEA?"
「IKEA」は日本では「イケア」だが、オーストラリアでは「アイケア」と呼ばれている。"Sorry?"と聞きなおすが、やはり
"Do you IKEA?"
としか聞こえない。「あなたIKEA?」なら"Are you~?"で聞いてくるはずだから「IKEA」なんて言っていないことは間違いない(それ以前に質問がおかしい)。なら、なんて言ってるの?困った!女性は粘り強くもう一度同じ質問。そして、4度目でやっと私が理解するのと、私の窮地に気がついたダーさんが"No, no."とヘルプに現れたのが同時だった。女性は
"Do you work here(あなた、ここの人)?"
と聞いていたのだった。そこは中国系の方が経営する店だったため、店員さんと間違われたらしい。分かってしまえばどうということはないんだけど・・・・・私のトホホ英語日記に新たな1ページ。
"Excuse me. Do you IKEA?"
・・・・・は?
"Do you IKEA?"
「IKEA」は日本では「イケア」だが、オーストラリアでは「アイケア」と呼ばれている。"Sorry?"と聞きなおすが、やはり
"Do you IKEA?"
としか聞こえない。「あなたIKEA?」なら"Are you~?"で聞いてくるはずだから「IKEA」なんて言っていないことは間違いない(それ以前に質問がおかしい)。なら、なんて言ってるの?困った!女性は粘り強くもう一度同じ質問。そして、4度目でやっと私が理解するのと、私の窮地に気がついたダーさんが"No, no."とヘルプに現れたのが同時だった。女性は
"Do you work here(あなた、ここの人)?"
と聞いていたのだった。そこは中国系の方が経営する店だったため、店員さんと間違われたらしい。分かってしまえばどうということはないんだけど・・・・・私のトホホ英語日記に新たな1ページ。
Tuesday, 29 July 2008
スーパーマーケット「ALDI」の広告に見る英語化した日本語最前線
「SUSHI」「KARAOKE」「TSUNAMI」は今や常識。アニメ「POKEMON」「Yu Gi Oh!」 は朝の人気番組。メルボルンのシティを歩けば必ず一度は「OSAKA」「NAGASAKI」とか「納豆」「秋刀魚」等の日本語が踊るTシャツを着た人を見かける(先日近所を散歩をしていた際は「保津川下り」と背中に入ったシャツを着てジョギングする男性に遭遇)。海外を席巻する日本語の勢いは、今や留まるところを知りません。
Monday, 14 July 2008
”How are you?”
ダーさんの知人のフランス人男性の談。
「こっち(メルボルン)のカフェに入って驚いたのが、店員が笑顔で
"Hi!"
って声をかけてくることなんだよね。おまけに続けて
"How are you?"
なんて尋ねてくるもんだから、『あれっ?この人友達だったかなあ?』って不思議に思いながら世間話を続けてみたら、これが全然知り合いでもなんでもないんだよ!フランスのカフェでは声をかけてくる店員なんていないよ!びっくりしたよ」
確かに私の知る限り、お店の人は皆(機嫌の良し悪しはあれど)基本的に"Hi, how are you?"の挨拶を怠らない。私は未だフランスを訪れた事はないが、いつかは旅したいと思っている国。この話を知らずにうっかりパリなどに出かけていたら、あまりの人々の冷たさにショックを受けていたかもしれない。聞いておけて良かった。
| うなずきん How are you? | |
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Thursday, 8 March 2007
オーストラリアで携帯電話を買う(その5)
長い沈黙の後、ダーさんが口を開いた。
「・・・・・もう1回、カスタマーセンターにかけよう」
「えー、何回かけてもダメっぽくない?ダメよ、ありゃダメだ。もう全然ダメ」
「・・・・・でも、そうするしかない」
またまた気が遠くなるくらい自動音声の案内で待たされた後、やっと担当者に繋がった。またまたダーさんが事情を説明。何やら会話を交わすと、ダーさんが自分の携帯を私に渡しながら
「手続きの前に契約者本人の了承がほしい。奥さんは隣にいますか?だって」
えっ?!今回は何だかまともっぽい対応。慌てて電話を代わる。担当の男性は、私の氏名、住所、生年月日、選んだコースを確認すると
「それでは、ご主人に代わって下さって大丈夫です」
と言った。それから私の正しい電話番号を調べ直しただけでなく、テストコールをかけて通話が可能な状態になっているかどうかまで確認してくれた。なんだ、中にはいるんじゃないか、ちゃんとした対応をしてくれる人が!
カスタマーセンターとの通話を終えた後も、本当に電話が使える状態になったのか半信半疑の私。おそるおそる自分の電話からダーさんの電話にかけてみたら・・・即座にダーさんの携帯から着信音が流れ始めた。ディスプレイには私の電話番号が10桁で表示されている。・・・・・やった!やっと使えるようになった!!ありがとう、まともな担当者よ!!
こうして本体を購入してから1週間。やっと通話が可能になったのだった。長かった・・・・・いや、長すぎるだろ。
で、結局何が言いたかったかというと、
・これからオーストラリアでOPTUSの携帯を買おうとしている人は、何か起きた時カスタマーセンターの担当者の当たり外れが大きすぎるので気をつけて下さいね。
・英語に自信のない人は、各種手続きの際なるべくインターネットを使った方がいいですよ。
という話。
「・・・・・もう1回、カスタマーセンターにかけよう」
「えー、何回かけてもダメっぽくない?ダメよ、ありゃダメだ。もう全然ダメ」
「・・・・・でも、そうするしかない」
またまた気が遠くなるくらい自動音声の案内で待たされた後、やっと担当者に繋がった。またまたダーさんが事情を説明。何やら会話を交わすと、ダーさんが自分の携帯を私に渡しながら
「手続きの前に契約者本人の了承がほしい。奥さんは隣にいますか?だって」
えっ?!今回は何だかまともっぽい対応。慌てて電話を代わる。担当の男性は、私の氏名、住所、生年月日、選んだコースを確認すると
「それでは、ご主人に代わって下さって大丈夫です」
と言った。それから私の正しい電話番号を調べ直しただけでなく、テストコールをかけて通話が可能な状態になっているかどうかまで確認してくれた。なんだ、中にはいるんじゃないか、ちゃんとした対応をしてくれる人が!
カスタマーセンターとの通話を終えた後も、本当に電話が使える状態になったのか半信半疑の私。おそるおそる自分の電話からダーさんの電話にかけてみたら・・・即座にダーさんの携帯から着信音が流れ始めた。ディスプレイには私の電話番号が10桁で表示されている。・・・・・やった!やっと使えるようになった!!ありがとう、まともな担当者よ!!
こうして本体を購入してから1週間。やっと通話が可能になったのだった。長かった・・・・・いや、長すぎるだろ。
で、結局何が言いたかったかというと、
・これからオーストラリアでOPTUSの携帯を買おうとしている人は、何か起きた時カスタマーセンターの担当者の当たり外れが大きすぎるので気をつけて下さいね。
・英語に自信のない人は、各種手続きの際なるべくインターネットを使った方がいいですよ。
という話。
Tuesday, 6 March 2007
オーストラリアで携帯電話を買う(その4)
以前ネットで読んだ記事では、「OPTUSがコールセンターをインドに作ったところ、インド人の担当者は英語が話せてもオーストラリアの生活や文化を理解していないため、利用者との間でしばしば問題が生じている」と書いてあったように記憶している。しかし、もしかしてそれは「文化を理解していない」のではなく「仕事をしていない」だけなんじゃなかろうか?
これ以上カスタマーセンターに問い合わせても埒が明かないと判断した私たちは、ネットを使う機会を見つけOPTUSのHPへアクセス。このサイトがまた凝っている割にはユーザーに分かりづらいつくりなのだ。画面の表示も崩れまくっている。やっとのことで該当のページを見つけ、通話を可能にする手続きを試みたが、「入力されたナンバーのSIMカード(購入時に本体にセットしたチップ)は既に利用中です」といったメッセージが出るばかり。もう、やってられない・・・。
数日後、ダメもとで再び本体を購入したOPTUSのショップへ。対応してくれた店のおじさんにダーさんが相談を持ちかけたところ、
「その携帯の電話番号を見せて」
と言われ私のメモを差し出した。しばらく眺めた後おじさんも一言。
「・・・・・これ、桁が一つ多いよ」
被害者意識で凝り固まっている今の私には、おじさんの言葉の端々に『なんですぐ気がつかなかったの?こんな簡単な英語も分からねえのかよ。バカじゃねえの、このアジア人』というニュアンスが混じっているように感じられる。
『だって、私、オーストラリアに来たばっかりなんだもん!こっちの携帯電話番号の桁なんて知らないよ!それに、本当にその番号って言ったんだって!!』
訴えたいのはヤマヤマだが、そんな事は別に向こうの知ったことではないだろう。なんだか分からないが猛烈にくやしい。
「正しい番号が分からないんじゃ、こっちもどうしようもないねえ」
おじさんにも匙を投げられた私たち。店の外に出る。
カスタマーセンターにかけてもダメ。ネットでもダメ。ショップに持っていってもダメ。完全に八方塞がりだ。使えない携帯を掴まされて、このまま泣き寝入りするしかないのか。
巨大ショッピングセンターの通路脇に設けられたベンチに座り、しばらく途方に暮れる。
これ以上カスタマーセンターに問い合わせても埒が明かないと判断した私たちは、ネットを使う機会を見つけOPTUSのHPへアクセス。このサイトがまた凝っている割にはユーザーに分かりづらいつくりなのだ。画面の表示も崩れまくっている。やっとのことで該当のページを見つけ、通話を可能にする手続きを試みたが、「入力されたナンバーのSIMカード(購入時に本体にセットしたチップ)は既に利用中です」といったメッセージが出るばかり。もう、やってられない・・・。
数日後、ダメもとで再び本体を購入したOPTUSのショップへ。対応してくれた店のおじさんにダーさんが相談を持ちかけたところ、
「その携帯の電話番号を見せて」
と言われ私のメモを差し出した。しばらく眺めた後おじさんも一言。
「・・・・・これ、桁が一つ多いよ」
被害者意識で凝り固まっている今の私には、おじさんの言葉の端々に『なんですぐ気がつかなかったの?こんな簡単な英語も分からねえのかよ。バカじゃねえの、このアジア人』というニュアンスが混じっているように感じられる。
『だって、私、オーストラリアに来たばっかりなんだもん!こっちの携帯電話番号の桁なんて知らないよ!それに、本当にその番号って言ったんだって!!』
訴えたいのはヤマヤマだが、そんな事は別に向こうの知ったことではないだろう。なんだか分からないが猛烈にくやしい。
「正しい番号が分からないんじゃ、こっちもどうしようもないねえ」
おじさんにも匙を投げられた私たち。店の外に出る。
カスタマーセンターにかけてもダメ。ネットでもダメ。ショップに持っていってもダメ。完全に八方塞がりだ。使えない携帯を掴まされて、このまま泣き寝入りするしかないのか。
巨大ショッピングセンターの通路脇に設けられたベンチに座り、しばらく途方に暮れる。
オーストラリアで携帯電話を買う(その3)
OPTUSのカスタマーセンターに電話をかけた翌朝。再度電話の電源を入れてみたがやはりメールは届いていない。もしかしたら通話は可能になっているのかもしれない、と試しにダーさんの携帯電話にかけてみたけれど、全く通じない。ダメじゃん。今度はダーさんの携帯から私の携帯へかけてもらうことにする。
「これが私の番号なんだけど」
と渡したメモを見たダーさん。しばらく眺めて一言。
「・・・・・これ、桁が一つ多いで」
うそッ!!
見るとダーさんの番号は10桁なのに、私のメモした番号は11桁ある。あんなにゆっくり確認したのに!あっちも"Uh-huh"って言ったのに!確かにその番号って言ったんだって!ホントに言ったんだってば!!ウワーン!!それにしても、たった10桁そこらの数字すらまともに聞き取れないなんて。自分の英語力のなさにさすがに凹む。
どうやらこの状況を改善するためには、再びカスタマーセンターに問い合わせるしか手段がないらしい。今度は自分で問い合わせるのは止め、ダーさんに任せることにする。
しばらく自動音声の案内で待たされた後やっと担当者に繋がり、一連の事情を話すとその担当者は
「OK。じゃあ、この後メール送るから」
と言って切ったらしい。
「すっごいインド訛りですっごい勢いでしゃべられるもんでなかなか聞き取りづらかったけど、多分大丈夫やと思うで」
おー、助かった。手を煩わせて済まなかったね。ありがとう、とダーさんに感謝したのも束の間。やはりその後もメールは一向に送られてこない。
「・・・・・『送る』って言うててんけどなあ?」
訝しがるダーさん。そして、私たちの心に湧き上がる一抹の不安。
・・・・・もしかして、OPTUSのコールセンターって、仕事自体が、テキトー?
「これが私の番号なんだけど」
と渡したメモを見たダーさん。しばらく眺めて一言。
「・・・・・これ、桁が一つ多いで」
うそッ!!
見るとダーさんの番号は10桁なのに、私のメモした番号は11桁ある。あんなにゆっくり確認したのに!あっちも"Uh-huh"って言ったのに!確かにその番号って言ったんだって!ホントに言ったんだってば!!ウワーン!!それにしても、たった10桁そこらの数字すらまともに聞き取れないなんて。自分の英語力のなさにさすがに凹む。
どうやらこの状況を改善するためには、再びカスタマーセンターに問い合わせるしか手段がないらしい。今度は自分で問い合わせるのは止め、ダーさんに任せることにする。
しばらく自動音声の案内で待たされた後やっと担当者に繋がり、一連の事情を話すとその担当者は
「OK。じゃあ、この後メール送るから」
と言って切ったらしい。
「すっごいインド訛りですっごい勢いでしゃべられるもんでなかなか聞き取りづらかったけど、多分大丈夫やと思うで」
おー、助かった。手を煩わせて済まなかったね。ありがとう、とダーさんに感謝したのも束の間。やはりその後もメールは一向に送られてこない。
「・・・・・『送る』って言うててんけどなあ?」
訝しがるダーさん。そして、私たちの心に湧き上がる一抹の不安。
・・・・・もしかして、OPTUSのコールセンターって、仕事自体が、テキトー?
Monday, 5 March 2007
オーストラリアで携帯電話を買う(その2)
金曜日の深夜12時だったため、直接担当者が電話口に出る事態など予想だにしていなかった私。どうしよう!インドの人と繋がってしまった!!英語、自信ないのに!!「何も言わずにそのまま電話を切る」という選択肢もあったが、小心者の私にはその勇気すらない。
何から話してよいのか戸惑っていると、向こうからいろいろ話しかけてきてくれた。ええい、ままよ!このまま進めてしまえ!!
氏名、住所、生年月日、選んだコース等の質問に答えると、担当の方が私の電話番号を読み上げ始める。ここは絶対に間違えられない。一旦番号を書き留めた後、ひとつひとつの数字をゆっくり復唱する。
"0?" "Uh-huh?"
"4?" "Uh-huh?"
"0?" "Uh-huh?" ・・・・・・・
うん、これなら大丈夫。そして、いよいよ最終段階へ。
「この後30分以内にメールでもあなたの電話番号を送るから、それまで電源を☆@%$*@\#&!+*。それから電源を#%&'$&%*+」
電源を?どうするの?聞き取れなかった・・・。しかし、見知らぬ相手と英語でやりとりする緊張感にこれ以上耐えかねた私は、会話をさっさと終わらせてしまった。
フー、緊張した。まさか人が出るなんてなあ。でも良かった、何とか無事に終わって。ところで、電源どうしよう?これからメールを送ってくるってことは、電源が入ってないことにはメールは受け取れないはずだから、きっと入れたままでいいんだろうな。
そのまま待つこと30分。一向にメールが送られてくる気配がない。不安になって再び説明書を読んだところ、どうやら電源はOFFの状態で待たなければならなかったことに気づく。
慌てて電源を切ったが、もう夜も遅い。また明日の朝確認することにして眠る。
何から話してよいのか戸惑っていると、向こうからいろいろ話しかけてきてくれた。ええい、ままよ!このまま進めてしまえ!!
氏名、住所、生年月日、選んだコース等の質問に答えると、担当の方が私の電話番号を読み上げ始める。ここは絶対に間違えられない。一旦番号を書き留めた後、ひとつひとつの数字をゆっくり復唱する。
"0?" "Uh-huh?"
"4?" "Uh-huh?"
"0?" "Uh-huh?" ・・・・・・・
うん、これなら大丈夫。そして、いよいよ最終段階へ。
「この後30分以内にメールでもあなたの電話番号を送るから、それまで電源を☆@%$*@\#&!+*。それから電源を#%&'$&%*+」
電源を?どうするの?聞き取れなかった・・・。しかし、見知らぬ相手と英語でやりとりする緊張感にこれ以上耐えかねた私は、会話をさっさと終わらせてしまった。
フー、緊張した。まさか人が出るなんてなあ。でも良かった、何とか無事に終わって。ところで、電源どうしよう?これからメールを送ってくるってことは、電源が入ってないことにはメールは受け取れないはずだから、きっと入れたままでいいんだろうな。
そのまま待つこと30分。一向にメールが送られてくる気配がない。不安になって再び説明書を読んだところ、どうやら電源はOFFの状態で待たなければならなかったことに気づく。
慌てて電源を切ったが、もう夜も遅い。また明日の朝確認することにして眠る。
オーストラリアで携帯電話を買う(その1)
こちらに来て数日経ったある日、私が使う携帯電話を購入することになった。携帯電話会社がいくつかある中、ダーさんが既にユーザーであったことから、選択の余地なくOPTUS社のショップへ向かう。
元々携帯に全く興味のない私。おまけに電話を使う相手は当面ダーさんしかいないため、「話さえできれば何でもいい」とプリペイド契約の最もチープな機種を選択したところ、液晶がなんと白黒!今どき?!マジで?!もちろんカメラ機能など望むべくもない。携帯に思い入れのない私ですら、あまりにも簡素な機能に一瞬ガックリするが・・・・・いや、待てよ。もしかしたら私にはこれで必要十分なのかも。
店で本体を購入した後、セットアップは自分でやるものらしい。帰宅後、まず本体を充電。
「その後、電話がかけられる状態にするまでに何かやる事があんねん。よく覚えてないけど」
と言い残し、ダーさんは先に寝室へ。その日の深夜、充電が完了しているのにの気づいた私。
『・・・・・「何かやる事」って何だろ?』
よせばいいのに、自力でセットアップを試みることに。
説明書は全部英語。当たり前か。しんどいな。説明書の裏表紙に付属のSIMカードというチップを切り離し、本体の裏面にはめ込む。自分の利用したいコースも選択した(一番安いやつ)。
最後に、電話またはネットでOPTUSへ自分の情報を伝える必要があるらしい。ネットは今家で思うように使えない状況なので、電話にしよう。24時間対応しているということは、きっと自動音声のガイダンスに従って何か入力したらいいだけなんだろう。まさか、こんな夜中に人が出るなんてことは・・・・・日本ならともかく、ここオーストラリアではちょっと考えにくい。
所定の番号にかけて、待つこと数秒。
「はい、OPTUSカスタマーセンター、担当○○です」
耳元から聞こえてきたのは、強烈なインド訛り。自動音声ではなく生身の人間が話しているようだ。
・・・・・・・あっ。そういえば、OPTUSのコールセンターはインドにあるって聞いたことある。
元々携帯に全く興味のない私。おまけに電話を使う相手は当面ダーさんしかいないため、「話さえできれば何でもいい」とプリペイド契約の最もチープな機種を選択したところ、液晶がなんと白黒!今どき?!マジで?!もちろんカメラ機能など望むべくもない。携帯に思い入れのない私ですら、あまりにも簡素な機能に一瞬ガックリするが・・・・・いや、待てよ。もしかしたら私にはこれで必要十分なのかも。
店で本体を購入した後、セットアップは自分でやるものらしい。帰宅後、まず本体を充電。
「その後、電話がかけられる状態にするまでに何かやる事があんねん。よく覚えてないけど」
と言い残し、ダーさんは先に寝室へ。その日の深夜、充電が完了しているのにの気づいた私。
『・・・・・「何かやる事」って何だろ?』
よせばいいのに、自力でセットアップを試みることに。
説明書は全部英語。当たり前か。しんどいな。説明書の裏表紙に付属のSIMカードというチップを切り離し、本体の裏面にはめ込む。自分の利用したいコースも選択した(一番安いやつ)。
最後に、電話またはネットでOPTUSへ自分の情報を伝える必要があるらしい。ネットは今家で思うように使えない状況なので、電話にしよう。24時間対応しているということは、きっと自動音声のガイダンスに従って何か入力したらいいだけなんだろう。まさか、こんな夜中に人が出るなんてことは・・・・・日本ならともかく、ここオーストラリアではちょっと考えにくい。
所定の番号にかけて、待つこと数秒。
「はい、OPTUSカスタマーセンター、担当○○です」
耳元から聞こえてきたのは、強烈なインド訛り。自動音声ではなく生身の人間が話しているようだ。
・・・・・・・あっ。そういえば、OPTUSのコールセンターはインドにあるって聞いたことある。
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