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Tuesday, 17 August 2010

首相も間違える発音

21日に総選挙を控えているオーストラリア。テレビでは連日各党首の遊説の様子や相手政党を攻撃するCM等、選挙絡みの映像が大量に流れているのだが、ABCで放送中の政治バラエティー番組「Yes We Canberra!」が結構気に入っている。


Sunday, 8 August 2010

オーストラリアでカープ・赤松のファインプレーを見る

土曜の夕方、テレビでチャンネル9のニュースを見るともなしに見ていたら、ふと画面に現れた

「RYOBI」
「もみじ饅頭 にしき堂」
「タカキベーカリー」

の文字に目が釘付けになった。生まれも育ちも広島県の私には、いずれの企業もお馴染み過ぎる名前。「RYOBI」は「Makita」と並んでこちらのホームセンターでも大人気メーカーで、今更テレビで名前を見てもあまり意外性はないが、いやいやちょっと待て。今私がいるのって広島じゃなくてメルボルンよね?一体何事?

続いて、小さい頃から見慣れた赤基調のユニフォームの選手が、自分の背丈よりも高いフェンスを一気に駆け上がり、ほとんどホームランになりかけた打球をキャッチした。わー、これは素晴らしい!滅多にお目にかかれないレベルの超ファインプレー!!



そんなわけで、広島東洋カープ・センター赤松の好プレーがオーストラリアのニュースでも放送されましたよ、という報告でした。新球場は未だ訪れたことがないし、カープは相変わらず低迷を極めているという話だけれど、思いがけず懐かしい風景が見られて感激。


Tuesday, 18 May 2010

ウサビッチ オーストラリアで放送中

先日ネットでその日の夜の番組をチェックしていたら、その中でも一際小さな枠に

「USAVICH」

の文字を発見。日本ではMTV JAPANで放送していた(いる?)アニメ「ウサビッチ」は、現在オーストラリアでもオンエア中なのだ。


Wednesday, 2 December 2009

60年代のオーストラリアでSamurai & Ninjaブームがあった!

オーストラリアで暮らすようになってから気になっていたことの一つに、テレビ等で「samurai」「ninja」という単語を耳にする機会が多いことがあった。とりあえず自分の中で「単なるエキゾチックでオリエンタルなものへの憧れだろう」と納得してはいたものの、それにしては彼らが「samurai」「ninja」について語る時、言葉の端々からその認識が妙に”正しい”印象を受けるのが謎ではあった。

ちょうど1ヶ月前のこと。豪テレビ局SBSが放送した1時間のドキュメンタリー番組「Shintaro!」を見て、ついにその理由を知ることになった。私が生まれる以前の60年代、オーストラリアのテレビで日本の時代劇「隠密剣士(英語版タイトル”The Samurai”)」が放送され、子供たちを中心に一大ブームを巻き起こしていたのだ。

その英語版のオープニングテーマがこちら。



80年代に堺正章主演の「西遊記」がオーストラリアでも放送されていたことは、当時豪在住だったダーさんが「オレ、英語版の『西遊記』テレビで見てたで。『Monkey』っていうタイトルで、終わりの歌も英語の歌詞に変わってた」とかねがね話していたので知っていたが、「隠密剣士」については恥ずかしながらドラマの存在すら初耳だった。

「隠密剣士」は将軍職にある幼い異母弟を守るため、秋草新太郎が幕府を脅かす悪に対抗する公儀隠密として伊賀忍者の霧の遁兵衛、孤児の周作とともに旅に出るというストーリー。主人公の新太郎を演じた大瀬康一氏は、かつて「月光仮面」を演じた俳優。

aussie_kidsちょんまげの侍、黒ずくめの忍者、日本刀や手裏剣といった物珍しい服装や武器、後ろ向きに飛んだり水の上を歩く等忍者の特殊なアクション、流血あり手足を切り落とすシーンありと子供向け番組にしては残虐なシーン等々は、従来の西部劇のお約束の展開に飽き飽きしていた豪の子供たちの目に大層新鮮なものに映ったらしい。週5日、1話30分の日本の時代劇を見るために子供たちは学校が終わると一目散に帰宅。番組は高視聴率を記録することに。

ojigi_2やがて、プラスティックの刀や手裏剣、忍者のコスチューム、着物風のパジャマ等Samuraiグッズが大人気に。それらを買ってもらえない子供たちは木で刀を作り、パジャマを黒く染め、缶の蓋を手裏剣の形に切るなどして手作り。忍者になったつもりで校庭を走り回り、目上の人の言葉を聞く手下の膝と右手をついたお辞儀(画像右)の真似をしたり、教室では先生の目を盗んでsamuraiカードを交換して遊んだそう。

conflict当時はまだ第2次世界大戦終了後わずか20年。ダーウィン爆撃等、日本軍から攻撃を受けた記憶が生々しい大人世代は、過熱していく一方のSamuraiブームを疎ましく思う向きもあったようだ。「日本の残虐な番組を子供に見せるとは何事か」等、番組を放送するテレビ局には放送中止を求める手紙が山のように届き、やがて反対派と賛成派の間で大論争に。

しかし、子供たちは番組の伝えるメッセージを理解していた。新太郎たちは常に弱い立場にある人々を助けるために悪い人間をやっつける。新太郎は決して自分からは戦いを仕掛けない。子供たちからの圧倒的な支持を得て、番組はそのまま継続して放送されることに。

shintaro_coming_to_aus大瀬康一氏は豪製菓会社の招きを受け65年のクリスマスに来豪。出迎えのためシドニーの空港に6千人、メルボルンでは7千人が集まり、これは前年に来豪したビートルズ以来の熱烈歓迎だったとか。番組には大瀬氏本人も登場。到着前、大瀬氏は興行主から「新太郎の格好で降りてくれ」と頼まれこれを嫌がったそうだが、忍者姿の子供も混じる人々の感激ぶりを目の当たりにして「ああ、着替えて良かった、って思いましたね」と当時を回想されていた。with_ninja_kids大瀬氏は15日間で12回の公演を行った後、帰国。

「The Samurai」の成功に気をよくした豪テレビ局はその後「忍者部隊月光(英語タイトル「Phantom Agent」)」や宇津井健の全身タイツで有名な「スーパージャイアンツ(英語タイトル「Starman」)」もオンエア。しかし、これらは設定が現代だったり全身タイツが奇天烈過ぎたりで、残念ながら「The Samurai」ほどにはオージーキッズ達の心を惹き付けることはできなかったらしい。
shintaro's_wig
40年来の「The Samurai」ファンで、豪国内で同番組の上映会を企画する等精力的に活動してきたGarry Renshaw氏は、大瀬氏に会うため来日。別れ際に大瀬氏から新太郎のカツラをプレゼントされたそう(画像右)。

放送後、番組HPには当時を懐かしく思い出すファンから「当時Samuraiショーが見たくて、親に頼んで連れて行ってもらった」「番組を自分の子供と一緒に見た」「子供の頃ninjaごっこをして遊んだ楽しい記憶を思い出した」等、たくさんのコメントが付いた。

たとえ文化の背景が違っても、残念な過去があったとしても、本当に良いもの、人の心に響くものは国境の壁を楽々と越え多くの人々に喜んで受け入れられる。自分が生まれるより前に、日本とオーストラリアの間にこんな心温まるエピソードが存在していたことを初めて知るに至り、嬉しく感じると同時に日本人であることを誇らしく思った。

放送日から1週間ほど番組サイトにアップされた後一度は消えたストリーミングだったが、番組を見逃した人から再放送を希望するコメントが多く寄せられたためか、いつの間にかサイトに復活していた。見たい方はSBSの番組HPで(おそらく豪国内のみ視聴可)。なぜか実際に放送されたものとエピソードの順番がかなり違っていたりするけれど、豪在住の日本人で特に40、50代の知人がいる人は必見。

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Saturday, 11 July 2009

「NHK ニュース7」をオーストラリアで見る

オーストラリアで暮らすようになって以降、日本に関する日本語の情報は大方ネットから得るしかなくなった。テレビからの情報は世界各地のニュースを放送する局SBSで月~土の朝5時20分から始まる「NHK ニュース7」だけだ。本来なら眠っている時間帯なのだが、ダーさんが仕事の都合で早起きなので一緒に起きてほぼ毎日見ている。

Sunday, 21 June 2009

脱力!妙な日本語Tシャツが豪人気ドラマに登場

ここメルボルンで街を歩いていれば、日本語の文字が入ったTシャツを着ていたり漢字のタトゥーを彫っている人に出くわすことは全く珍しいことではない。越してきた当初は面白くていちいち反応していた私も、今やちょっとやそっとのものでは驚かなくなった。先日はスーパーのレジで私の前に並んだ男性の上腕に「福」の字を見つけたが、見事に裏表反転していた。世の中には知らない方がいい真実もある。黙ってやり過ごした。

そんなある日、かつてあのカイリー・ミノーグも出演していた豪人気長寿ドラマ『Neighbours』で久々にインパクトのある日本語Tシャツを見た。

ai_heiwa

あい平和と幸福――「あい」が敢えて(?)漢字でないところが気に入った。それにしても、このTシャツのデザイナーは”love, peace and happiness”くらいの意味で軽く考えていたのだろうが、日本語を理解できる者にとっては何とも間抜けなデザインだ。『Neighbours』はシリアスなドラマだけに可笑しさ倍増だった。

ところで、うちにあるWilsonのリュックには英文の刺繍が入っているのだが、「CARRYING BAG」となるべき部分が「CARRING」となっている。正直恥ずかしいのだが人様からの頂き物であるうえ結構丈夫で使い出があるため、『どうせ誰もこんな細かいところまで誰も見てやしないさ』と自分に思い込ませてメルボルンでも愛用していたのだが・・・。ある日トラムに乗っていると前に座ったカップルが私のリュック辺りを見て何やらコソコソ話し始めた。はっ?もしやこのスペルミスに気づいてる?!慌てて当該の字を手で隠した。

やはり字の間違いは理解できる人にとってはアホっぽさ倍増なのだ。笑えるのだ。人に見られる英語や漢字を書く時はひと手間を惜しまず辞書を引きましょう。

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Friday, 15 May 2009

アメリカ人ってやつは・・・

豪チャンネル10では朝4時から2時間米CBSのモーニング・ショーを録画で放送している。ダーさんの仕事の関係で朝の早い私は 先日もダーさんを送り出した後コーヒーを淹れながらいつものようにこの番組を見ていた。

番組はニューヨークからの中継で、やがて「ズームイン!!」のように司会者がスタジオの外へ出て集まっている一般人に声をかけるコーナーに移った。司会者がその中の老夫婦に「どこから来たの?」と尋ねたところ二人の答えは「オーストラリアのシドニーよ」。すると司会者は続けて

「ああ、そう。ビッグ・シティに来てどう?」

ご夫妻はにこやかに「とても素晴らしいわ」とか無難な返事をしていたけれど、TVの前にいた私はそのいかにもアメリカ人らしい質問に「ケッ」という気分になった。そりゃニューヨークは大した都会なんだろうが、それ以外の人を端から田舎物扱いする司会者の態度はどうだ。

そう言えば日本で働いていた時、アメリカ人のお客から「これ使える?」と100米ドル札を渡されたこともあったっけ。

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Friday, 1 May 2009

豪コメディアン 「日本でやってほしいこと」を募集中

ハーミッシュ&アンディ(Harmish & Andy)は豪国内ではかなり知られた二人組。日曜夜の人気トークショー「Rove」にもレギュラー出演中のコメディアンです。

そんな彼らが平日夕方に持つラジオの冠番組の企画で今度日本を訪れることになったとか。日本滞在中二人が何をしたら良いと思うか日本在住の人からアイデアを絶賛募集中。

彼らが今までどんな活動をしてきたか、参考までにいくつか動画をご紹介。まずは「Rove」でちょうど1年前に放送された企画「ゴースティング」。路上を歩く人の後ろにこっそり付いてどこまで気づかれずにいけるか、というもの。







こちらは隠しイヤホンを着けたハーミッシュがアンディの指示通りの行動をしなければならない、というドッキリ。休憩中のタクシーの運転手さんに近づき「僕のこと知ってる?」と尋ねるハーミッシュ。知らないと答える運転手さんになお「サイン欲しい?」。いらないと言われても「5ドル」「5ドルくれるまでここを動かない」とか言わされています。







他にはタスマニア島へ帆船で渡ってみたり(途中嵐に出会って散々な目に)、メルボルン・パークのコートと同じ青色に全身を塗りたくって元世界No.1のジム・クーリエに挑戦してみたりというものもありました。活動履歴から察するに、アイデアはあまりシリアスなものではなくとにかく馬鹿馬鹿しいものの方が採用される可能性は高そうです。

豪テレビが以前日本でやった企画の中で印象に残っているのは、東京のある注目映画のプレミアで関係者でも何でもない別のコメディアンペアがレッドカーペットを歩くというもの。誰だかよく分からないのにそれっぽい格好をした外国人が歩いているのでとりあえずキャーキャー騒ぐ女の子や、キャストと勘違いしたインタビュアーの質問に適当なことを答えるやりとりがかなり笑えました。

私は二人に英語が全く通じなさそうな田舎のどこかを放浪してほしいと思っています。ハーミッシュ&アンディに日本でこれをやってほしい!というアイデアがひらめいた方はこちらから(もちろん英語でね)。

Unessential Listening
Hamosh & Andy
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Thursday, 23 April 2009

傑作!インテリアショップfreedomのホラーなCM

最近テレビで流れる度に大爆笑してしまうのが、豪大手インテリアショップfreedomの在庫一掃セールのCM。

Tuesday, 17 February 2009

チュッパチャップスで気楽に生きる

今一番のお気に入りはチュッパチャップスのCM。豪ではこの1月からオンエア中で、いかなる時もチュッパチャップスを口から離さないマスコットのChuckが傑作。家に一人ほしい・・・いや、やっぱ嫌かも。

ジム編。



GFに激怒される編。



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Wednesday, 31 December 2008

近所にパリス・ヒルトンがやって来た

月曜の夕方、テレビを見ていたら「パリス・ヒルトンがメルボルンにやって来た」というニュースが。なんでも、その日の朝メルボルン国際空港に降り立ったパリスと妹のニッキー他ご一行様は、午後から豪随一のおしゃれストリートと言われるChapel Street へ繰り出したとかで、彼女の姿を一目でも見ようと集まった人だかりが画面に。

Wednesday, 10 December 2008

エグすぎるWorkSafeのCM

ヴィクトリア州WorkSafeによるキャンペーンCMは、"It doesn't hurt to speak up"を合言葉に「職場で分からないことを周りの人に尋ねるのを恐れないで!さもないと・・・・・」と経験の浅い若者に向け訴えかける内容。

ところがこのCMというのが、ホラーを全く受け付けない私などが知らずにうっかり見ると心臓に悪すぎな映像を含んでいて・・・・・。日本では有り得ないCMが、オーストラリアでは時間を問わず地上波でバンバン流れている、という違いが興味深かったので敢えてご紹介。そんなわけで、スプラッタものが苦手な人は決して見ないでね!

レストラン編。煮えたぎる鍋を前に・・・・・。







建築現場編。ネイルガンの使い方が分からず・・・・・。







パン屋編。お客さんからパンをスライスするように頼まれて・・・・・。ダーさんから「これ止めといた方がええで」と言われ、未だに最後まで見たことはありません。







そして、同キャンペーンのポスターはこちら。実際に職場で怪我をされた方が登場したのか、フォトショップの修正によるものかは分かりませんが、テレビCMに負けじと痛々しい作り。ああ、分かったよ。恥ずかしがらずに聞くようにするから、もうこれ以上惨たらしい広告ばかり打つのは止めてくれ、WorkSafeよ。

Friday, 21 November 2008

意外に笑えるTOYOTAのCM

日本のものと違って、なかなか茶目っ気に溢れた傾向がある豪TOYOTAのCM。

最近ではRAV4の"Get Outdoors"キャンペーンのシリーズが秀逸だったのでご紹介。屋内で遭遇する様々な災難をテーマに、視聴者へ「外へ出ようぜ!」と訴えています。

掃除機編。うーん、これは私もいつか同じ事をやってしまいそうな気がする。



スパ編。うおっ!これはイヤだ。



実はこれが一番笑えたかも。ベッド編。



ガレージ編。痛い痛い。



シェフ編。これはちょっと笑えませんでした。



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Wednesday, 19 November 2008

「ハーパー★ボーイズ」て!!

"Two and a Half Men"はチャーリー・シーン主演の米コメディー・ドラマ。オーストラリアでも月~金の夜7時からチャンネル9で絶賛放送中。本国での好評を受け、この度日本でもスーパードラマTVで放送が始まったとか。あらすじをTV局のサイトから引用すると、
シーン演じる主人公は、CM界の売れっ子作曲家で、マリブの豪邸でセレブな独身生活を楽しむチャーリー。ところがそこへ、妻と離婚することになって家を追 い出された弟アランとその10歳の息子ジェイクが転がり込んできて居候することに。まったく生活が異なる兄弟と、ちょっと生意気な少年という3人、いや“ ふたりと半人前(2分の1人)の男たち”の共同生活はどうなるのか!?

そして、日本での放送にあたり改めて付けられたタイトルにびっくり。その名も・・・・・

チャーリ・シーンのハーパー★ボーイズ


・・・・・なんじゃそりゃ。

「つのだ☆ひろ」的な「★」の存在も気になりますが、「ハーパー」って何ぞや?調べたところ、メインキャスト3名の役でのラストネームだとか。ああ、ハーパーさん家の男の子で「ハーパーボーイズ」なんだけど、このままじゃ締りがないってんで「★」を付け足したわけですね。

いや、そんなことより、重要なのは別の事。このドラマの原題は"Two and a Half Men"である事を今一度思い出した上で、この番組のオープニングをご覧あれ。







一度聞いたら癖になる

「♪メンッメンッメンッメッ メーメッメンッメンッメンッ・・・・・」

のコーラスや最後の

「♪メ~~~~~~~~ン」

の可笑しさが、題名を「ハーパー★ボーイズ」にすることで台無しになっているじゃないですか!!誰だ!こんな無茶苦茶なタイトルにしやがったのは!!

なら、何か他にいい案はあるのかって?・・・・・・そうですね。「2と2/1の男」なんてどうですか?「男」と書いて「メン」と読ませる、みたいな・・・・・。

・・・・・。

・・・・・えーっと・・・・・ケチつけてすみませんでした。

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Saturday, 15 November 2008

女子高で最もよく使われるフレーズ

毎週日曜夜8時からチャンネル10で放送中の人気トークショー、『ROVE』の大ファンなんですが。

9日放送分で、この番組に初登場したスタンダップ・コメディアン、メルボルン出身のCelia Pacquola嬢のネタの一つがなかなか面白かったのでご紹介。それは「女子高でよく使われる言葉」第1位。

"Behind my back?!"


「私に隠れて (そんな事する)?!」


そして、第2位が

"Right in my face?!"


「面と向かって (そんな事言う)?!」


下の動画で2分50秒辺りから。












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Wednesday, 1 October 2008

KENNY 日本を行く

「ところで”Kenny”って誰?」

ケニーは06年に豪国内で公開され大ヒットを果たした映画『KENNY』の主人公。仮設トイレの貸出を生業とする配管工で、離婚した奥さんと暮らす愛する息子は5分の距離に住んでいるのに会う事もままならずも、自分の仕事に誇りを持ち日々真面目に働く男。豪俳優シェイン・ヤコブソン演ずるところの彼をモデルにした喋るお人形も売られるほどの人気者に。映画のさわりは下のトレイラーで。ところで、おっさんという人種はどこの国でもアクセントがキツいものらしく、ケニーも何言ってんだかさーっぱり聞き取れません!(まるで、他の人が言うことなら聞き取れるような言い草)。







そんなケニーがこの度活躍の場をTVに移し再登場。30分番組『KENNY'S WORLD』の中でシェイン・ヤコブソンはあくまで「ケニー」として登場するかたちをとっているものの、彼が世界各国のトイレ事情を体当たりで探る様子を記録したドキュメンタリータッチ。その第1、2回の舞台はなんと日本!

ケニーが日本で訪れたトイレ関連の場所はバラエティに富み、日本人の私でも知らなかった場所や物も多く充実した内容。その一部を挙げると、

・京都の土産物屋で、「幸運をもたらす」という触れ込みの金色に輝くウ○コの置物をチェック。
・06年から07年にかけて全国の官庁のトイレで起こった「謎の一万円札騒動」。その現場の一つである都庁の男子トイレを訪問。
・「おしりだって洗ってほしい」のCMで80年代に一世を風靡した戸川純を交えてのカラオケ大会
・福岡TOTO本社では朝礼で従業員の皆さんと朝のラジオ体操、便器の歴史を振り返り、「ウォシュレット」「音姫」は当たり前、マッサージ機能まで備えた最先端の便器事情を見学。
・トイレの神様を奉る伊豆・明徳寺で健康祈願。どんな所かは「日本の珍スポット100景」さんの当該ページに詳しいので興味のある方はどうぞ。
・他家のトイレ清掃を奉仕活動として行っている京都・一燈園の研修会に参加。

また彼の活躍は映像の世界に留まらず、今回の撮影を機会に知った安全なトイレの確保に困難を抱える人々の事情を国際会議で発表するなど精力的。「Kenny」のキャラクターが広く愛され成功している理由は、シェイン自身の温かい人柄に拠るところも大きそうです。

『KENNY'S WORLD』は豪TV局「Channel TEN」の番組サイト内で視聴可(地球儀の中の「VIDEO」をクリック。音が出ます)。それにしても、外国のTVで見る日本は自分の母国とは感じられず、いつもどこかよその国に見えるから不思議。

リンク: KENNY | Official Movie Site | Madman Cinema.
リンク: 豪の「トイレ大使」、トイレと人権について語る 国際ニュース : AFPBB News

Tuesday, 19 August 2008

法華津寛さんはオーストラリアでも希望の星

日本人史上最年長の五輪出場選手となった馬術の法華津寛選手(67)。

オーストラリアでは馬術が人気種目ということも手伝ってか、先日五輪中継のスタジオトークの中で法華津さんの話題が取り上げられた。今回44年ぶりに五輪出場を果たしたこと、しばらく実業家として過ごし今は退職していること、残念ながら予選で敗退したこと等その辺の話をざっとしてゲストと盛り上がった後、最後は司会者の中年男性が

「わたしたちもやればできるかも!!」

という感じのことをカメラを指差しながら言って熱くしめた。

その後チャンネル7は法華津さんへのトリビュートビデオのようなものを作成、五輪中継の途中折にふれ流している。国内選手ですら個人でそんなビデオを作ってもらっている人はほとんどいないにもかかわらず、だ。内容は、法華津さんの演技の様子がスローのモノクロ映像で流れる中、「夢を持つことで若くいられる」(だったかな?うろ覚え)という法華津さんの言葉の英訳に続き

"Higher(より高く)"
"Wiser(より賢明に)"

の文字が浮かび上がる、というもの。1分くらいの短いものではあるけれど、これがなかなか感動的なつくり。実際にそのビデオをお見せできないのがとてもとても残念。

法華津さんの活躍は日本だけでなく、ここオーストラリアでも多くの人の心に訴えかけるものがあった模様。自分は何もしていないくせに、なんだか誇らしい気持ちになるのは何故だろう。






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Wednesday, 13 August 2008

女子水球

生まれて初めて日本の外で五輪中継を楽しんでいる。競泳は豪でも最も注目を浴びる競技の一つで、そのおかげで日本人選手の活躍も同時に楽しむ恩恵を受けているが、それ以外は中継される競技は今のところビーチバレー、馬術障害、ボート関係が目立つ。月曜の夜ゴールデンタイムに中継されていたのは「女子水球」と「男子ホッケー」。水球は男子、ホッケーは女子のものと思っていた私はどちらもその存在すら知らなかった競技。新鮮だ。

豪女子水球チームは00年シドニーでは金、昨年の世界選手権でも銀メダルを獲得した強豪らしい。今まで水球についてはあのお猿さんみたいな帽子と「吉川晃司が元世界ジュニア代表」という知識しかなかったが、時々画面に映される水中の様子で水上の動きからは想像がつかないほど激しいドツキ合いが繰り広げられていることに驚愕。それにしても、こんな過酷な競技に参加しようなんていう人は一体どんな持久力の持ち主なんだろう?泳ぎ続けながら水上でボールを回しつつ水面下では格闘技なんて、25m泳ぐのがやっとの私から見ればもはや地球外生命体の域。

そんな女子水球「オーストラリアvsギリシャ」の試合終了2秒前、敗戦目前のギリシャが謎のタイムアウトをとった。アナウンサーが「どうして今頃?」と解説にふると、返事は

「最後にもう一回テレビに映りたかったんじゃないですか?」






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Monday, 11 August 2008

チャンネル7の五輪オープニングテーマが格好いい

世界各国のニュースを字幕・吹き替えなしで放送しているTV局SBS。その今朝の仏ニュースの中で柔道男子66Kg級決勝の模様が。内柴選手もフランス人にかかると「ウシシバー(アクセントはもちろん「バ」で)と何やらエレガントな響き。

それはさておき、全局が満遍なく中継を請け負う日本スタイルが当たり前だと思っていたので、豪でオリンピックを放送するのはチャンネル7(セブン)とSBSの2局だけと知った時は驚きましたが、今日はその中継で毎回オープニングに流れるテーマがなかなか秀逸なのでご紹介。N○Kとは一味違う?







こちらは開幕前に放送されていたプロモーションCM。大会テーマソング、エイミー・ピアソン(Amy Pearson)の『Ready to Fly』もあり。スポーツ中継においては、感情を無理矢理盛り上がらせる「ねっちり歌い上げ系」の曲調が外せないのは万国共通なんですね。







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Friday, 6 June 2008

オーストラリア 謎の倫理観念

メルボルンに越してきてから1年と数ヶ月。日常生活はそれなりに差し障りなく送れるようになったものの、テレビで遭遇するたび未だにびっくりするものがある。それは・・・・・人間の着衣していない下半身がテレビ画面に映った際、本来モザイクがかかるべき場所にそれがない、即ち「丸見え」になっちゃっていること。ってこんな話ばっかりですが。

初めてそのドッキリ画面に遭遇したのは、英コメディー番組『Balls of Steel』(これもすごいタイトルだな)を見ていた時のこと。どこかの草原を歩く全裸の男性の映像が出てきたのを何とはなしに眺めていたところ、妙に全体像がくっきりしていることに違和感を覚え思わず凝視。・・・・・モザイクがかかってないんですが。日本ではまず有り得ないその衝撃映像に、自分の目が信じられずしばし呆然。また部屋に一人でいたため誰にも確認できず、半信半疑のまま数ヶ月が経過。

そして昨夜のこと。『Big Mouth(注:外界との接触を一切遮断された一般人男女がひとつ屋根の下で暮らす様子を監視するリアリティショー『Big Brother』内で起きた、あまり子供には見せたくない出来事を中心にまとめた番組)』を見ている時、全裸でシャワーを浴びる男性参加者の全身が正面からバッチリ画面に映ったのを、うちのダーさんと同時に目撃。

「ちょっ!ちょっと今の見たやろ?」(私)
「・・・・・何か見えたな」(ダーさん)
「ぼかしてなかったやろ!?」
「・・・・・なかったな」

Fワードには執拗に「ピー」をかけるくせに、下半身の露出にはなぜに寛容なのか?謎すぎ。